義歯からインプラントへ移行した那覇市の糸数様
糸数様は2年前に下顎の奥歯2本を歯周病とむし歯によって失ってしまい、部分入れ歯を装着することを選択されましたが、やはり義歯は味覚障害・咀嚼障害・違和感を伴うので、どうしても慣れずに外している期間が長くなっていました。
やはりお食事を美味しく召し上がりたい!でも義歯は慣れない!ということからインプラントをお勧めしたところ、当初は外科処置ということで怖がっておられましたが、「どうしてもお肉が食べたい・噛みたい」という希望から決心されました。
オペ当日はかなり緊張しておられましたが、終わってみると「もう終わったの?」「分からなかった」と言われ、こちらも安心しました。
昨日、術後の経過観察とともに抜糸を行いました。
特にお痛みもなく、過ごされたようです。
糸数様は3ヶ月後の型取りが楽しみだとおっしゃって帰られました。
こちらも楽しみにしております。